上海の料理店で邦人数人、殴るける暴行受け軽傷
読〇新聞10月15日(月)17時53分 中国・上海中心部の日本料理店で11日夜、日系企業の現地法人に勤務する日本人と中国人の社員数人が食事をしていたところ、中国人4〜5人に言いがかりをつけられ、暴行を受けて負傷していたことが15日、明らかになった。 日本人数人が軽傷を負ったほか、中国人社員1人は刃物で手を切られた。 上海の日本総領事館などによると、事件があったのは外国人も多く訪れる観光名所・外灘(バンド)付近の日本料理店。中国人容疑者側は店内で日本語を話しているのを聞きつけて反発したとみられ、ビール瓶を投げつけ、一方的に殴るけるなどの暴行を加えた。 総領事館の通報を受けて地元警察は15日までに中国人容疑者数人の身柄を拘束した。関係者によると、暴行を受けた日本人と中国人の被害者のうち入院治療が必要な負傷者は出ていないという。上海の在留邦人数は約5万6000人と中国で最大。中国では日本政府が尖閣諸島を国有化して以降、反日感情が強まっている。上海では9月中旬にも日本人が中国人に暴行を受ける事例が報告されていた。 ********************** そこで仕事してる人は大変でも仕方なく居るんだろうけど、観光にこの時期行く人の気は知れない。 政治的な嫌悪は無いが、こんなことが続けば生理的に中国人全般が嫌いになる人が急増しそうだよ。なんで人にあたるのかね? やつあたりだよ、子供かおまえ、と犯人に言いたい。(ー_ー)!! PR |
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