12歳11か月で気象予報士に合格…史上最年少
読●新聞10月5日(金)19時20分 今年8月に行われた気象予報士試験の合格者が5日発表され、名古屋市北区に住む愛知○○大付属名古屋中学1年、甲●友●君(12)が合格した。 12歳11か月での合格で、1994年に始まり、38回目となる同試験で史上最年少記録となった。 甲●君は、近くの科学館で開かれた雲を作る実験を見て気象に興味を持ち、小学5年の春から勉強を始め、4回目の受験で見事合格を果たした。雲を眺めながら天気がどう変化していくか予測するのが好きで、この夏休みは毎日2、3時間、集中的に勉強したという。甲斐君は「自分でもすごく驚き、うれしく思っている」と喜び、「気象はコンピューターを使ってもわからないことがあり、その複雑さが魅力だと思う。将来は気象庁や民間の気象会社に入って、気象の研究をしたい」と話している。 *************** 凄いです。彼は気象予報士になるんでしょうか? 博士号への道など見え始め、周囲の期待がすさまじくなり潰されないか心配です。 ちなみに、うちの仔犬は勉強は嫌いで大学には行きたくない、とかのたまっています。 んで働くとか言ってるけど、将来何になるつもりなんだろう。。。(^_^;) PR |
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