1実習とは
①介護実習(入所型施設2日間) ②在宅サービス提供現場見学(デイサービスセンター1日) 【施設実習①②の3日間】 ③ホームヘルプサービス同行訪問 1日(8時間)又は2日(4時間) の作業である。 ※健康診断結果を実習先に提出。 体調管理、言葉遣いや実習態度に気を付ける事。 検便検査を利用したい人は別途。 2.持ち物 エプロン、タオル、靴下、飲み物、実習記録 うごきやすい服装で行く事。 3.その他注意事項 ・①②③の順番は問いません。 ・免除科目のある人は申し出てください。 (3級取得者、介護従事経験者など) ・決定後の変更は不可です。(やむを得ない場合はキャンセル料がかかります) ・8日間の実技スクーリングにすべて参加しないと、実習に行くことは出来ません。 ****** 行ったのは〇年前の4月でした。 私が行ったところは、施設実習①②の3日間は同じ施設でできたので楽でした。 でも結構皆せわしなくって、大変そうでしたね。 ホームヘルプサービス同行訪問での、うんちぶりぶりの匂いで吐きそうになり挫折しました。 そういう覚悟がないと無理なんだと悟りました。 でもいつか使うかもしれないので、どこかで反芻したい業務です。 PR |
医療法人社団で実習することになった。
しおりとして、館内の案内紙を貰った。 **************** 実習は3日。 ・ロッカーのカギは1日ごとに受付に返却する。 ・病院と介護老人保健施設は各階で繋がっている為、注意。 ・更衣後、オリエンテーション ・フロア、通所リハビリ注意点。 ・実習時の注意点。 (①非常時災害時には実習先の指示に従う ②実習中は勝手に実習先を離れないこと ③携帯電話の電源はOFFにすること ④実習終了後、施設から借りている備品などがあれば返却すること ⑤笑顔と愛情をもって利用者様に接すること) ・施設案内後、実習先へ配属します。 通常9:00~17:00、最終日のみ16:30とし、記録を整理する。 最終日に返信用封筒に切手を貼り、事務局まで実習記録とともに渡してください。 通所リハビリ 月~金曜日(祝日関係なく)定員30名 1単位15名 2単位15名 計30名 入所 2階(一般)70床 3階(痴呆)30床 計 100床 スタッフの服装 PT、ST、OT→紺または白のシャツ 看護師 →シャツの襟もとと腕に紺色のライン その他 →他は全て介護職員 |
「スクーリングカリキュラム」を貰いました。
そこには、8日間の講義講習日程と4日間の実技研修日程が記載されていました。 1日目9:30~17:30 オリエンテーション、心構え、通信補講講義(インスタントシニア体験学習) 2日目9:30~17:30 通信補講講義(ベッドメイキングの方法) 3日目9:30~17:30 体位姿勢交換の介護、衣服の着脱の介護 4日目9:30~17:30 食事の介護、車椅子等での移動の介護、 車椅子への移乗の介護、肢体不自由者の歩行の介護 5日目10:00~17:30 入浴の介護、身体の清潔 6日目10:00~17:30 排泄、失禁などの介護、緊急時の対応法 7日目9:30~17:30 レクリエーション体験学習、共感的理解と基本的態度の形成 8日目10:00~17:30 サービス活動手順書の作成と記録、報告の技術 実習のオリエンテーション ↓ 4日間の実習へ 1日は訪問介護 3日は施設介護(デイ・施設) ******************** 拘束は、12日でした。 でもRちゃんと再び学生やれて楽しかったなぁ!(^^)! |
まずこんな教材がきました★
ガイドブック!! 内容を以下抜粋↓ 『現在、急速な高齢社会の到来とともに、在宅サービスを必要とする人が増えてきました。 福祉サービスは、量・質ともに一層の充実が求められています。 そうした中で、介護を必要とする高齢者を社会全体で支える仕組みとして介護保険がスタートし、ホームヘルパーは在宅サービスの担い手として活躍が期待されています。 本講座における学習の構成は、学科・実技・実習にわかれています。 学科は自宅学習で通信学習です。 学習の詳しい進め方については、ガイドブックに掲載されています。 学習の進め方の注意点。 ①ガイドブックで講座内容や学習の進め方を理解してください。 ②テキスト学習が終わったら、学科レポートに取り組む。 ③学習中、理解できないことがあったら質問用紙を使い質問してください。 ④学科レポートは、必ず提出し添削指導を受ける。 実技スクーリングで介護技術等の実技を学び、実習においては実際に施設で実地体験となります。』 …とこんな始まり方でした。送付物などの明記は割愛します。 |
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