忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
『ベイマックス 』
ベイマックス  
見た日 :2014年12月24日
私的評価:★★★★☆

【ストーリー】幼い頃に親を亡くした14歳の天才少年ヒロは、唯一の理解者である優しい兄タダシを謎の事故で失う。ある日、タダシが人々の心と体を守るために開発したケア・ロボット<ベイマックス>が彼の前に現れ、心に深い傷を負ったヒロの声なきSOSをキャッチする。おせっかいなほど真剣にヒロをケアするベイマックスに、ヒロも次第に心を開いていく。
ヒロの発明品が盗まれたことがきっかけで、ふたりは兄タダシの死が事故でなかったことを突き止める。兄の仲間たちの協力を得て、彼らは危険をかえりみずに真相に近づいていく。人を傷つけることを禁じられたベイマックスは、ケア・ロボットとしての能力を駆使してヒロを守り抜こうとする。だが、ヒロはまだ知らなかった。兄タダシがベイマックスに託した本当の使命を・・・。

西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。
マーベルコミックスのヒット作「BIG HERO 6」を基に、ディズニーが放つアドベンチャー。架空の都市サンフランソウキョウを舞台に、並外れた頭脳を持つ少年ヒロが、生前に兄が開発したロボットのベイマックスと一緒に死の真相を暴こうとする。メガホンを取るのは、『くまのプーさん』のドン・ホールと『ボルト』のクリス・ウィリアムズ。随所にちりばめられた日本のカルチャーへのオマージュに加えて、白くて大きな体を持つベイマックスの愛らしさにも注目。



【公開日】2014年12月20
【英題】BIG HERO 6
【製作年】2014年
【製作国】アメリカ
【上映時間】 108
【配給】 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
【監督】 ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ
【脚本】ロバート・L・ベアード / ダニエル・ガーソン
【原作】
【出演】(声の出演)
ライアン・ポッター
スコット・アツィット
T・J・ミラー
ジェイミー・チャン
デイモン・ウェイアンズ・Jr
ジェネシス・ロドリゲス
ダニエル・ヘニー
マーヤ・ルドルフ
ジェームズ・クロムウェル
アラン・テュディック
(日本語吹き替え)
菅野美穂
小泉孝太郎
川島得愛
本城雄太郎
Pepper


ほか(敬称略)

公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html
***************
仔犬ちゃんと観てきました。水曜日なので二人で2100円の日です☆
本編もこういう系の映画ならではの良さが前面に出でて良かったんですが、
私が気に入ったのは、本編前ふりのワンちゃんの短いアニメでした。
可愛かったぞよ~。特に食うシーンがすき。
あにめほんぺんもほっこりできる部分などあっていい出来だったと思う。
あの爆発で結局死んだのはお兄さんだけだったのか。。
日本語ソングが流れると思ったけど英語だったからそこは吃驚した、あんだけCMで日本語ソング使っていたから(^_^;)

拍手

PR
【2015/01/22 09:59 】 | 映画鑑賞 | 有り難いご意見(0)
<<2015年1月22日夕飯 | ホーム | 公文>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>