モテキ
私的評価:★★★☆☆ 【ストーリー】 金もなく恋人もいない藤本幸世(森山未來)に、怒とうのように恋のチャンスが訪れた“モテキ”から1年後。4人の女の子たちとの関係は終わってしまったが、再び新たな女の子たちが幸世に接近し始め、“セカンド・モテキ”がやって来ようとしていた。 突然やってくるモテモテの時期“モテキ”が訪れたさえない男を『世界の中心で、愛をさけぶ』などの森山未來が演じ、深夜の放送ながら話題を呼んだ異色の恋愛ドラマを映画化。メガホンを取るのは、テレビドラマと同じく「アキハバラ@DEEP」などの演出家、大根仁。原作を手掛ける漫画家、久保ミツロウが、テレビドラマのラストから1年後を舞台に映画用のオリジナルストーリーを書き下ろした。恋にエロスに翻弄(ほんろう)される不器用な主人公の行く末に期待。 【公開日】2011年9月23日 【製作年】2011年 【製作国】日本 【上映時間】118分 【配給】東宝 【監督・脚本】大根仁 【原作】久保ミツロウ 【出演】森山未來 長澤まさみ 麻生久美子 仲里依紗 真木よう子 MY感想:はじまりっからぶっとびでした、いきなり就職先で刺されているし、 テンポは軽快で面白いですけど、歌が入りすぎててそのへん気に入らなかったな、カラオケ屋かと思ってしまう場面もあって、その辺は嫌。内容はさして深くないものだしね、でも失恋しても元気のもらえるような映画だったかな。 しかし森山未來はこの映画でいろんな女とキスしまくりじゃん、美味しいね。 PR |
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