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『怪盗グルーのミニオン危機一発』
『怪盗グルーのミニオン危機一発』
見た日 :2013年11月10日
私的評価:★★★★☆

【ストーリー】

いたずら好きの黄色い軍団がスクリーンに帰ってきた!
イタズラ好き、意味不明に忠実、負けず嫌い、へんちくりん、基本陽気、好奇心旺盛、行動は予測不能、でも怪盗には絶対必要な仲間。
そう!世界最強の怪盗グルーのそばには常にミニオンがいた。しかし、その怪盗グルーは家族になった孤児3姉妹のために、怪盗をやめ、今は足を洗った…。
だけど、そんな平穏な日々も、長続きはしなかった。
ある日、何人かのミニオンが、誰かの手によって誘拐されてしまったのだ。一見、全く役に立たないミニオンたちがなぜ?
誰かがミニオンたちを何かの目的のために必要としていたのか…。
この秋、最強の仲間・ミニオンたちを助け出すために怪盗グルーとその娘たちが立ち上がる!!
皮肉屋の怪盗グルーは心を入れ替え、バナナが大好きなミニオンたちに支えられながらマイホームパパになろうと努力していた。ある日、彼は世界トップクラスの超極秘組織「反悪党同盟」に引き抜かれ、相棒のルーシーと共に捜査にあたることになる。そんな折り、彼の家から無敵のチームであるミニオンたちが何者かにさらわれてしまう。


黄色い不思議な生物が話題となり、大ヒットを記録した3Dアニメ『怪盗グルーの月泥棒 3D』の続編。今は平和に暮らす主人公グルーが、誘拐されたミニオンたちの救出にあたる勇姿を描き出す。監督のピアー・コフィンとクリス・ルノーをはじめ、グルーの声優スティーヴ・カレルらが続投。キュートなキャラクター、ミニオンたちが大活躍する軽快な物語に夢中になる。
【公開日】2013年9月21日
【英題】DESPICABLE ME 2
【製作年】2013年
【製作国】アメリカ


【上映時間】 98分
【配給】東宝東和
【監督】ピエール・コフィン、クリス・ルノー
【原作】-
【声の出演】
スティーヴ・カレル
クリステン・ウィグ
ミランダ・コスグローヴ
ラッセル・ブランド
スティーヴ・クーガン
モイセス・アリアス
デイナ・ゲイアー
(日本語吹替版):笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉
http://minions.jp/
****************
ミニオンのコミカルな動きが可愛くって、愉しかった。
仔犬と私とでたくさん笑いました。!(^^)!
主要キャラが声優さんじゃないので、基本やや下手っぽかった部分も多いけど熱演してました。
敵キャラの息子を宮野真守氏がやってたりして、仔犬が「‘K’の伏見だ!」と
嬉しそうでした(^_-)

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【2013/11/12 23:45 】 | 映画鑑賞 | 有り難いご意見(0)
『劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞』
『劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞』
見た日 :2013年9月27日
私的評価:★★★☆☆

【ストーリー】

幕末の京都。便りの途絶えた父を捜しに来た男装姿の少女・千鶴は、夜の路地裏で浪人に襲われ逃げる途中、人間とは思えぬ異形の者に遭遇。異形の者を一撃で倒し、窮地の千鶴を救ったのは新選組だった。新選組と一緒に父を捜すことになった千鶴は、やがて新選組の闇、自身の出自にまつわる秘密を知ることになり……。



新選組をモチーフにした恋愛アドベンチャーゲームを皮切りに、テレビアニメや舞台、ミュージカルなどメディアミックス展開するシリーズの劇場版。幕末から明治へと移りゆく激動の時代を背景に、新選組の活躍と彼らと一緒に生き抜くヒロインの姿を映し出す。監督は、テレビアニメ「薄桜鬼」シリーズや「地球(テラ)へ…」「イタズラなKiss」などを手掛けてきたヤマサキオサム。ダークでクールな作風に加え、劇場版オリジナルのストーリーが披露される。


【公開日】2013年8月24日
【英題】----------------
【製作年】2013年
【製作国】日本
【上映時間】 96分
【配給】クロックワークス / ジェネオン・ユニバーサル・エンタテインメント
【監督】ヤマサキオサム
【原作】オトメイト
【声の出演】
桑島法子
三木眞一郎
森久保祥太郎
鳥海浩輔
吉野裕行
遊佐浩二
津田健次郎
 他
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/hakuoki/
****************
ところどころ違う部分もあるが、TVシリーズ1のダイジェストっぽく展開は進む。
なので真新しく物語に見入るってよりは、ほんとダイジェスト的に見るのがいいかも。
でも戦闘シーンや部分部分の風景は映画ならではだからか、迫力あったりとても綺麗だったりしたのは満足。

個人的には土方との恋よりも、風間と恋愛してほしい気がかなりする。
原作おおもとのゲームはやってないので、どんなゲームかは知らないけど、おんなじ終わり方なら既存のファンは面白くないと思うんだろうかその方が良いと思うんだろうか…?
いうなれば、ガンダムのTVシリーズが長い為、Ⅰ~Ⅲとしてダイジェスト的に映画にしたような感じがした。

とりあえず来年の三月に第二章が公開されるらしいので、一応愉しみにしとく。
そして来年Kもあるので、また津田さんの声が聴けてうれしいかも。!(^^)!

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【2013/09/29 00:00 】 | 映画鑑賞 | 有り難いご意見(0)
『二流小説家 シリアリスト』
『二流小説家 シリアリスト』
見た日 :2013年7月1日
私的評価:★★★★☆

【ストーリー】
ある日、小説家としてぱっとしない赤羽一兵(上川隆也)は、死刑が確定している連続殺人犯の呉井大悟から告白本の執筆を依頼される。彼はそのチャンスに飛び付き、呉井に面会に行くと、彼を主人公にした小説を書くという条件を提示される。赤羽は、ふに落ちないながらもOKし、3人の女性たちに取材をするのだが、行く先々で殺人事件が発生し……。
俳優の上川隆也が映画初主演を果たし、デイヴィッド・ゴードン原作の小説「二流小説家」を映画化したミステリー。不遇の小説家が収監中の殺人犯と出会うことにより、再び悪夢のような殺人事件が繰り返される戦慄(せんりつ)の事のてん末を描き出す。片瀬那奈、平山あや、小池里奈、黒谷友香といった女優たちが豪華共演。野心家の主人公が巻き込まれる思わぬ事態や、謎が謎を呼ぶストーリー展開に翻弄(ほんろう)される。


【公開日】 2013年6月15日
【英題】----------------
【製作年】2013年
【製作国】日本
【上映時間】 115分
【配給】東映
【監督】猪崎宣昭
【原作】デイヴィッド・ゴードン

【出演】
上川隆也
片瀬那奈
平山あや
小池里奈
黒谷友香
賀来千香子
でんでん
高橋惠子
長嶋一茂
戸田恵子
中村嘉葎雄
佐々木すみ江
本田博太郎
伊武雅刀
武田真治
公式サイト:http://www.shousetsuka.com/

********************************
MY感想:Cちゃんと久々に会って即興で急に観ることになった、これ。
どうかなと思ったけど悪くなかった。
いっちゃってる人が多いので奇妙な話ではあるわね~。

キャッチコピーにあるような「見るもの全てを欺く驚愕のラスト」ではなかったけど、
でもまぁ、全般的に惹きこまれたし面白かったです。最初から惹きこまれることは請け合い。〔個人的感想ですが…〕
色々腑に落ちない点も有ったのでCちゃんと話し合ったりしちゃったけど。(^_^;)

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【2013/07/02 14:25 】 | 映画鑑賞 | 有り難いご意見(0)
『名探偵コナン 絶海の探偵』
『名探偵コナン 絶海の探偵』
見た日 :2013年5月6日
私的評価:★★★★☆

【ストーリー】
海上自衛隊によるイージス艦の体験航海を楽しむため、京都の舞鶴港沖にやってきたコナンたち少年探偵団一同。しかし突然、けたたましい音が鳴り響き、左腕を失った自衛隊員の遺体が見つかる。捜査に乗り出したコナンは、イージス艦にある国のスパイ“X”が紛れ込んでいることを突き止めるも、スパイの魔の手はコナンたちにも忍び寄っていた。
優れた分析力と探偵道具で謎を解き明かす少年探偵の活躍を描き、国民的アニメとなったシリーズの劇場版第17弾。国家を揺るがす機密情報をめぐり、コナンたち少年探偵団とイージス艦内に潜伏した某国のスパイ“X”が、スリル満点の攻防を繰り広げる。青山剛昌の原作を基にメガホンを取るのは、シリーズ前作『名探偵コナン 11人目のストライカー』も手掛けた静野孔文。海上自衛隊の協力を得て制作された、イージス艦での緊迫感あふれるバトルなどから目が離せない。

【公開日】 2013年4月20日
【英題】----------------
【製作年】2013年
【製作国】日本
【上映時間】 110分
【配給】東宝
【監督】静野孔文

【出演】
(声の出演)
高山みなみ
山崎和佳奈
小山力也
柴咲コウ
公式サイト:http://www.conan-movie.jp/index.html

********************************
MY感想:今までになかったスパイものってことと海上自衛隊の旗艦の中ってことで、
新鮮さは多い。もう一味ってとこは、スパイも何人か容疑者を絞って当てて欲しかったかも。
蘭のアクション場面があったのに、和葉は無かった。
和葉にもかっこよく戦って欲しかった。平次被弾後に対する態度は可愛いと思うけど。

蘭の戦闘シーンは、かなり臨場感あったけどやりすぎ感もちょい感じたかな★
でも全体的な流れも良かったし、愉しめました。
仔犬もとても愉しんでてポップコーンもかなりこぼしてましたよ★

そういえば、また年末辺りに.VSルパンをやるらしい。
悪くないけど、栗田さんだもんな~。山田さん…くっすん。

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【2013/05/07 21:46 】 | 映画鑑賞 | 有り難いご意見(0)
『ジャックと天空の巨人』
『ジャックと天空の巨人』
見た日 :2013年4月1日
私的評価:★★★☆☆

【ストーリー】
何百年も前に、地球には巨人が存在しており、地上で生活していた。ある日、一人の青年が人間界と巨人界を隔てる扉を開けてしまい、巨人たちは地球を取り戻そうと人間を襲撃。王国を守るべく、ジャック(ニコラス・ホルト)は巨人を相手に戦うことを決意。果たして、300人の人間たちで100人の巨人の猛攻撃を抑え切れるのか……。

1700年代初頭の民話「ジャック・ザ・ジャイアント・キラー」と童話「ジャックと豆の木」を基に、人間と巨人のバトルを圧倒的映像で描くアドベンチャー大作。人間界と巨人界を隔てる開かずの扉が開けられたことから、巨人たちの人間への逆襲が繰り広げられる。メガホンを取るのは、『X-MEN』シリーズや『スーパーマン リターンズ』のブライアン・シンガー。主人公のジャックを『シングルマン』のニコラス・ホルトが演じ、スタンリー・トゥッチやユアン・マクレガーなど実力派のキャストが脇を固める。巨大な豆の木の映像や100人の巨人対300人の人間の壮絶な死闘は見ものだ。

【公開日】 2013年3月22日
【英題】JACK THE GIANT SLAYER
【製作年】2013年
【製作国】アメリカ
【上映時間】 114分
【配給】ワーナー・ブラザース映画
【監督】ブライアン・シンガー


【出演】
ニコラス・ホルト
エレノア・トムリンソン
スタンリー・トゥッチ
イアン・マクシェーン
ビル・ナイ
ユアン・マクレガー
(日本語吹き替え)
ウエンツ瑛士
平愛梨
ゴリ
真栄田賢
千原せいじ
博多華丸
山里亮太
公式サイト:http://www.ao-ex.com/http://wwws.warnerbros.co.jp/jackthegiantslayer/

********************************
MY感想:アクションや惹きこまれ度は高かったけど、グロかった。
巨人が人間を食うトコとか…超怖い。。
人間っぽい仕草の多い巨人が人間を食うのは怖いよ。(^_^;)

愉しめたポイントは、森川さんが出ていたこと★
【エルモント(ユアン・マクレガー)役で森川智之さん出演!】
ちゃんとした声優さんは少なかったので、(お笑いの人とか多し)
上手い森川さんが結構出ている人役の吹き替えで助かった。
話は割と面白かった。
仔犬もとても愉しんでましたよ★

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【2013/04/07 00:02 】 | 映画鑑賞 | 有り難いご意見(0)
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