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百人一首
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ
 わがころもでは つゆにぬれつつ


天智天皇 (てんちてんのう)
(後撰集)


[通釈]秋の田の取入れのための仮小屋の屋根の苫の編み目が粗いので、私の袖は夜露に濡れに濡れている。

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【2011/08/09 22:31 】 | 百人一首のお勉強 | 有り難いご意見(0)
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