忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
「しあわせにできる 11」感想
読書批評:「しあわせにできる 11」(谷崎 泉)
二見シャレード文庫 ¥560(税込)
読書日:2011年09月30日
自分的評価:★★★☆☆


あらすじ:問題児だった新入社員・東郷の信頼を得て、ますます3課の尊敬の眼差しを集める本田だったが、プライベートでは久遠寺を訪ねてきた薮内の存在が気にかかっている。漏れ聞こえてくる過去の二人の確執、重病説…。その久遠寺には異動・転勤の正式な辞令が下るが、固辞したことで社内の立場が微妙なものに。人生の岐路に立った恋人に本田ができることはただひとつ「好きだ」と想いを伝えること…。一方、徳永から託された絵を静香に見せた本田は、彼女と訪れた「蘭月」でついに主人との浅からぬ関わりを知る。過去の苦い出来事があたたかな縁となり、すべてを優しく包んでいく―。シリーズ第11弾、書き下ろしは徳永家の令嬢・深雪の、かなり悩ましい父兄参加イベント。


MY感想:ラブラブ状態続いてますね。ほのぼのしていいです。 豊川課長が本田の後ろでちょろちょろしてるの好きなんですが、本田の邪魔にしかならないところが凄いですよね~。あとは…好きってストレートでいい言葉ですね。久遠時の心に沁みた事でしょう。。

拍手

PR
【2012/09/20 12:31 】 | 読書感想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<WEB記事、「「104」にいたずら2700回=業務妨害容疑で男逮捕」をみました。 | ホーム | WEB記事、「SS代表、逮捕を要請=調査捕鯨妨害、手配格上げ」記事をみました。>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>