読書批評:「捜査一課のから騒ぎ」(愁堂 れな)
二見シャレード文庫 ¥580(税込) 読書日:2011年10月8日 自分的評価:★★★☆☆ あらすじ:苦手な同僚の刑事と、まさかの同居生活!?生真面目でカタブツな警視庁捜査一課のエリート刑事・結城。 ある日警察寮を出て引っ越すと、そこには手違いで同期の森田が入居していた!結城と正反対で楽天的で大雑把な森田は、目の上のたんこぶ。「おまえが出て行け!」揉める二人だけど、そんなとき誘拐事件が発生。同居ばかりか、水と油の同期コンビで事件解決に奔走するハメになり。 MY感想:感想は読書メーターへ記載。 そういえば今月だか来月に2巻が出るらしいです。ちょっと楽しみです★ PR |
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