読書批評:「親友は恋人に入りますか?」(高月 まつり)
ダリア文庫 読書日:2011年10月7日 自分的評価:★★☆☆☆ あらすじ:大学生の優耶は、親友の政司からよく「俺の嫁になれ」と冗談を言われる。聞き流しているが、実は優耶は本気なのでタチが悪いと思う毎日。 そんな中、優耶は孤島の別荘を相続する事になり、夏休みを利用して政司と、くっついてきた従弟の天翔の三人で訪れる。だが、別荘は有名な幽霊屋敷だった!おまけに酔った政司に襲われてしまい、押し殺していた気持ちが暴かれそうになり―。 MY感想: 読メに記入済み、実はこの話には続きがあって続刊も購入済みです。 この人の独特の人物設定なんでしょうけど、似かよった感じでほかの本も書いてあるので このシリーズだけでお腹いっぱいかもしれません。 気が向いて、タイトルや粗筋に惹かれたら購入するかもしれませんが。。。 PR |
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