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2015年12月の読書メーター
2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:40冊
読んだページ数:10243ページ
ナイス数:78ナイス
新・学校の怪談(5) (講談社KK文庫)感想
息子の部屋から拝借。試合に負けた友人達は腹いせに赤い花を折るが、翌日見ると折れていない状態でその花はあった、そして徐々に増殖する…そんな「赤い花」の漫画から始まり、誰かの学校で本当に起こったかもしれない出来事、友達から聞いた話、日本全国…果ては世界に伝わる「世にもふしぎな話」を元に構成された物語。「事件の朝」の警官に成りすました男に、実は見たっていったらどうなったのかな…等考える。「屋根の上から」や「がっちゃんの電話」等の近づいてくる系は怖いね~それぞれが短く読み易い。今回は怖い系より不思議系が多いかな。
読了日:12月1日 著者:常光徹
元帥閣下の愛妻教育 (ハニー文庫)元帥閣下の愛妻教育 (ハニー文庫)
読了日:12月2日 著者:立花実咲
心乱される (講談社X文庫ホワイトハート(BL))心乱される (講談社X文庫ホワイトハート(BL))
読了日:12月3日 著者:英田サキ
月曜日の人魚 (ソノラマコミック文庫)月曜日の人魚 (ソノラマコミック文庫)感想
本箱発掘再読。学校で睡眠薬を飲んで自殺した美由起。同じ学校へ通うその妹・遙は、孤独だったいう姉の死の原因を探るのだが、親切な人と出会い助けられるだが……そんな表題作「月曜日の人魚」の他、好きな男を奪ったが反面憧れてた親友の家に遊びに行く話「魔女の家」は怖いぞ、食うなよな~。彼女狩りってのも凄い発想の「彼女という名の何か」、教師の命令で今日中に死ぬ夢「夢少年」も不思議な話、コミカル系悪霊話の「霊能ナンパ師ヒカル」は変な霊能者に纏わりつかれたコギャル・ルミのその後が心配な感じ、の計5編を収録したホラー作品集。
読了日:12月4日 著者:大橋薫
勇者様にいきなり求婚されたのですが〈1〉 (レジーナ文庫)勇者様にいきなり求婚されたのですが〈1〉 (レジーナ文庫)感想
TLは読んだ事のある富樫聖夜さんのファンタジー本に興味を惹かれて中古購入。魔王に攫われた麗しの姫を救い出し、帰還した勇者様ご一行。勇者様に何でも褒美をとらせるとおっしゃった王様に、勇者様は皆の期待を裏切り、「貴方を愛しています」と姫の侍女の手を取りながらぶちかましてくれました、モブキャラの私に…。そんなツッコミ体質の侍女Aことアーリアと、彼女が望むなら地上を滅ぼすことも厭わない史上最強勇者様・グリードによるお約束無視恋ファンタジー!ってな粗筋、設定や展開は好みですが、一人称の突っ込み文章に乗れず微妙
読了日:12月5日 著者:富樫聖夜
軍服の衝動 (ソーニャ文庫)軍服の衝動 (ソーニャ文庫)感想
「軍服の渇愛」スピン。夜会で主催者子息に媚薬を盛られた侯爵令嬢ライザは、危うく別の男性に助けられ、そのまま彼と一夜を共にしてしまう。媚薬の影響で「恩人」が誰なのか思い出せないライザだが、彼との夜が情熱的で幸せだった感覚は残っていた。そんな折、王妃候補にライザの名が内々にあがり父から告げられる。候補から外れたいライザは恩人を探し恋人のふりを頼む為、軍の情報局の局長フェリクスに協力を求めるのだが、彼は自分もある調査をしているので協力して欲しいと条件を出してくる…そんなお話。このCP好きなので愉しめました。
読了日:12月6日 著者:富樫聖夜
潔癖わんこのしつけ方 (ショコラ文庫)潔癖わんこのしつけ方 (ショコラ文庫)
読了日:12月7日 著者:犬居のすけ
有閑倶楽部 (19) (りぼんマスコットコミックス (1421))有閑倶楽部 (19) (りぼんマスコットコミックス (1421))文庫本を持っているので折角発掘したけどドナ、でもその前に再読。高校生6人組“有閑倶楽部”が華麗に活躍するシリーズ19弾!「ウエディング・エクスプレス」吉乃川先輩からの結婚式招待状を受けリゾート島に赴いた5人は、花嫁の逃亡を手助けするはめになる。しかしなぜか命を狙われていた。「人生いつでも勝負」剣菱銀行が他行と合併することになり名称でもめていた。渓流下り勝負で決めることになり、それについていく6人のお話。サル化ゴリラ化した剣菱親子がたくましい。「菊正宗清四郎、一生の不覚」珍しい清四郎ピンチ話、の3つ収録
読了日:12月8日 著者:一条ゆかり
ウエディング・ベル (実業之日本社文庫)ウエディング・ベル (実業之日本社文庫)
読了日:12月9日 著者:五十嵐貴久
時の恋人たち (ティアラ文庫)時の恋人たち (ティアラ文庫)
読了日:12月10日 著者:花衣沙久羅
バグ (キャラ文庫)バグ (キャラ文庫)感想
3巻の前に再読。粗筋的なモノは、『夥しい血跡だけを残した遺体無き連続殺人事件を追う刑事が『蟲』を退治できる異能力者の特別捜査官・水雲と現場で知り合い、悍ましい『蟲』との戦いに巻き込まれていくが、七生自身も『蟲』を感知できる特殊能力を持っていた。更に二人で捜査を続けるうちに敵の存在を知る』ってな感じでしょうか。再読したけど、やっぱり展開は面白い。刑事ものとしては愉しめないけど、ラストで出てきた敵・バグに、二巻を見る前は、どうなんの?連れ去られちゃうの?どんな関係なの?っと疑問・妄想多々でワクワクできました。
読了日:12月11日 著者:夜光花
レミングの行方 3 (あすかコミックス)レミングの行方 3 (あすかコミックス)感想
表紙絵が違うが仕方なく登録。ドナの為本箱発掘再読。ジョシュアが殺され続く不祥事に子供の夢の街と謳うドリームタウンは揺れ動く。自らを神と名乗りウルフを支配しようとするアリスン、12歳姿のまま成長しないキング・フォレット、ガキ大将のダニエル…記憶を封じたり戻したり研究する所長のアナラゼル博士、警察機構内部監査から派遣されてきたラルフ…複雑な人間関係の中閉ざれた街の扉が開く…そんな3巻。アリスンの狂気に目が行きがちだが再読すると、全員連れて行くつもりでこの展開を傍観してたクレアが一番病んでるかもと思った
読了日:12月12日 著者:大橋薫
新・学校の怪談(2) (講談社KK文庫)新・学校の怪談(2) (講談社KK文庫)
読了日:12月13日 著者:常光徹
敏腕弁護士はお熱いのがお好き (エタニティ文庫)敏腕弁護士はお熱いのがお好き (エタニティ文庫)感想
初読み作家さん、中古。祖母から定食屋を継いだ天涯孤独の栗原美羽は、お弁当配達に訪れた先で、敏腕弁護士・赤坂京也と出会う。初めは近寄りがたく感じたものの彼が自分の料理を食べたときに見せた笑顔に、自然と心を惹かれていく。だがエリートの彼と自分では釣り合わない…恋を諦めようとしていた矢先、突然、京也が熱烈なアプローチを仕掛けてきて、恋愛初心者で困惑するばかりの美羽を、彼は紳士的かつ、ちょっと強引にリードしてくれて―そんなラブ話。「敏腕社長はベタがお好き」スピン。あんま深刻な山場などなくほぼ穏やかな話だった。
読了日:12月14日 著者:嘉月葵
バグ2 (キャラ文庫)バグ2 (キャラ文庫)感想
3巻の前に再読。粗筋的なモノは、『遺体無き連続殺人事件を追う刑事・七生は、『蟲』の存在を知り、それを退治できる異能力者の特別捜査官・水雲と組み事件を追うが、水雲の祖父から言われた“昔居た蟲使いの末路”が頭から離れない。敵であるバグは七生を同胞と呼ぶ。再び起こった事件から“日照研”という自己啓発セミナーの会社に疑いを持つ』ってな感じでしょうか。やっぱり純粋に日照研のセミナーに来た人々に対する仕打ちは身勝手で許し難く、犬実験を経て鳥に寄生させようとする展開にハラハラ。バグの正体も判明し、次巻への期待が膨らむ。
読了日:12月15日 著者:夜光花
レミングの行方 4 (あすかコミックス)レミングの行方 4 (あすかコミックス)感想
表紙絵が違うが仕方なく登録。ドナの為本箱発掘再読。子供の楽園だった筈のドリームタウンは、ジョシュアが殺されたのを皮切りにジャンヌ、ダニエル、と一人づつ幼い命が消えてゆき、混乱し疑心暗鬼になる子供達。ウルフに制裁を加えようと天使と悪魔の顔を使い分けるアリスンに、周囲の大人達は欺かれる。アリスンの二面性に気付いたジョニーだがラルフに捕えられてしまい、一連の子供殺人の犯人にされそうになり……潜入テロリストも動き出すそんな4巻。アナラゼルもクレアもアリスンもそれぞれの思惑で破滅へと動きだし目が離せない展開
読了日:12月16日 著者:大橋薫
勇者様にいきなり求婚されたのですが〈2〉 (レジーナ文庫)勇者様にいきなり求婚されたのですが〈2〉 (レジーナ文庫)
読了日:12月17日 著者:富樫聖夜
騎士恋物語 (ティアラ文庫)騎士恋物語 (ティアラ文庫)
読了日:12月18日 著者:永谷圓さくら
AWAY  DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)AWAY DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)感想
DEADLOCK番外編第2弾。『Wonderful camp!』キャンプに来た2CPのお話。『Baby、Please stop crying』ユウトが隣人から急遽預かった赤ちゃんにてこずる面々のお話。『ロブ・コナーズの人生最良の日』晴れて結婚式を挙げることになったロブとヨシュア。祝福する周囲とは裏腹に、当のヨシュアは不安を抱える…そんなお話。『Sunset&Love light』結婚式帰りの車中でのユウトとディック話。『Sweet moment』パーティの日3CP話。『Wonder of love』
読了日:12月19日 著者:英田サキ
レミングの行方 5 (あすかコミックス)レミングの行方 5 (あすかコミックス)
読了日:12月19日 著者:大橋薫
勇者様にいきなり求婚されたのですが〈3〉 (レジーナ文庫)勇者様にいきなり求婚されたのですが〈3〉 (レジーナ文庫)
読了日:12月20日 著者:富樫聖夜
黒紳士の誘惑 (ソーニャ文庫)黒紳士の誘惑 (ソーニャ文庫)感想
初読み作家さん、中古。伯爵令嬢リリィローズは、音信不通の父の多額借金を知り、そこへ現れた隣国資本家ノーランから救いの手を差し伸べられる。柔らかな物腰に気を許し彼を頼るも態度が急変。意地悪な命令をされたり、淫らな服を着るよう要求されたり、渋々従うリリィローズだが、めげない彼女を愉快そうに眺めるノーランとの距離は次第に縮まっていき、ひょんなことから彼と情熱的な一夜を過ごす事になり、彼との関係が変わっていく。だが彼を警戒するように説く人物が現れ…そんなお話。彼女の父を見殺しにした件は特に言わなくてもいいと思うよ
読了日:12月21日 著者:山田椿
崇美なラブリー ~もふもふしたまえ~ (二見書房 シャレード文庫)崇美なラブリー ~もふもふしたまえ~ (二見書房 シャレード文庫)
読了日:12月21日 著者:真崎ひかる
ごきげん〓チャーミィ (1) (講談社漫画文庫)ごきげん〓チャーミィ (1) (講談社漫画文庫)
ドナにあたり本箱発掘再読。チャーミィ・クランシーは明るく元気な13歳。来週から両親と水入らずでヨーロッパ一周旅行に出かける筈が、見知らぬ男の子に絡まれて足を捻挫してしまう。旅行は中止、逢ったこともない婚約者の家にひとり滞在する羽目になる。おまけに婚約者とされるアレンは、なんとあの足のねんざの原因を作った男の子だった!嫌がるものの母の為一応婚約者の家で暮らす中、チャーミィの元に両親の飛行機事故の知らせが届く、そんなお話。昔の絵でもう引き気味なのにチャーミィがお母さんのことばかりについて嘆くのが鼻に付いてた読了日:12月22日 著者:上原きみ子
勇者様にいきなり求婚されたのですが〈4〉 (レジーナ文庫)勇者様にいきなり求婚されたのですが〈4〉 (レジーナ文庫)
読了日:12月23日 著者:富樫聖夜
さらわれ乙女の愛され婚 (ティアラ文庫)さらわれ乙女の愛され婚 (ティアラ文庫)感想
浅見茉莉さんTLを作家買いしてみた、中古。金の瞳を持って生まれ落ちた時から王太子に嫁ぐ事が決まっていた深窓令嬢・ブランカの唇を突然奪ったのは、黒髪銀瞳のカルロス。王太子に申し訳がなく単騎謝りに向かおうとした所盗賊に攫われる。そこを彼に助けられ一線を越えそのまま一緒に暮らし始めたが、次第に惹かれていく。生まれて初めて愛し合う喜びを知り、カルロスからも愛の言葉を貰うが、侍女から彼も身分ある身でそろそろ許婚との結婚準備に入ると知らされてしまう…そんなお話。彼が許婚というのは最初から判るので終始甘々に感じました。
読了日:12月24日 著者:浅見茉莉
Blue Rose (SHYノベルス288)Blue Rose (SHYノベルス288)感想
榎田尤利さん作家買い、中古。看板の無い青山の「FILAMENT」では、花のオーダーができる。蘭、白百合、向日葵、カラー、そして薔薇。最高価な花は青薔薇で、その花について詳細は知られていない。愛を買う男と、愛を売る青年、真実の愛って何…そんな青の物語。「Blue Rose」「Sleeping Rose」書き下ろし「Weeds」も収録。青のお話としては、彼の半生を愉しめましたよ。でも読了後「高瀬は?」と思わず言ってしまった。アンナに貢献したのに彼のその後が出てこない…でも高階さんの絵が素敵なので許しましょう。
読了日:12月25日 著者:榎田尤利
一生続けられない仕事 3 (バンブーコミックス 麗人セレクション)一生続けられない仕事 3 (バンブーコミックス 麗人セレクション)
読了日:12月26日 著者:山田ユギ
ガンガンつくって自由研究―ともだちもびっくりガンガンつくって自由研究―ともだちもびっくり
読了日:12月27日 著者:田中力
モトカレは強引上司 (オパール文庫)モトカレは強引上司 (オパール文庫)
読了日:12月27日 著者:伽月るーこ
おうちのひみつ (プラチナ文庫)おうちのひみつ (プラチナ文庫)
読了日:12月27日 著者:渡海奈穂
赤死病の館の殺人―森江春策の事件簿 (秋田コミックスサスペリア)赤死病の館の殺人―森江春策の事件簿 (秋田コミックスサスペリア)
読了日:12月28日 著者:芦辺拓
臨床犯罪学者・火村英生の推理 暗号の研究 (角川ビーンズ文庫)臨床犯罪学者・火村英生の推理 暗号の研究 (角川ビーンズ文庫)
読了日:12月29日 著者:有栖川有栖
旦那様は溺愛依存症 (ソーニャ文庫)旦那様は溺愛依存症 (ソーニャ文庫)感想
淑女で有名な子爵令嬢ティアは、妹を探し中に路地裏で会った侯爵リクハルトに突然求婚される。初対面でキスされて引っぱたいたら、なぜか好かれたのだ。変態気質の彼の策に嵌り結婚する羽目になったティアは、毎夜情熱的に求められ次第に絆されていくが、彼からの贈り物が7つ葉のクローバーから高額になっていくのが気になる。なぜか彼は贈り物でしか、繋ぎとめられないと思っている様で…そんなお話。誰からも好かれる美少女妹が13歳で吃驚。ロリコンでない限り世の男性が姉よりも13歳の妹に視線を向けるってのもちと不思議。確かに馬大活躍
読了日:12月30日 著者:水月青
金銀花の杜の巫女 (ディアプラス文庫)金銀花の杜の巫女 (ディアプラス文庫)
読了日:12月30日 著者:水原とほる
北条司短編集 (2)少年たちのいた夏北条司短編集 (2)少年たちのいた夏感想
本箱発掘再読、短編集2。疎開学級を抜け出した少年達は、親に会う為東京へ向かう…悲劇を多々生んだ戦争がテーマの3編と他2つ含む全5編。『蒼空の果て~少年たちの戦場』兄の様な名戦闘機乗りを目指す弟話。『少年たちのいた夏~MelodyOfJenny』疎開先から逃げた子供達と、収容所逃亡フルート奏者とのお話、うるっときます。『AmericanDream』サンフランシスコ郊外での野球にかける話。『TaxiDriver』吸血鬼話、短いがコミカルで結構好み。『ファミリープロット』記憶喪失話。虚しさ哀しさの混じった良作。
読了日:12月30日 著者:北条司
オーダーは探偵に―謎解き薫る喫茶店 (メディアワークス文庫)オーダーは探偵に―謎解き薫る喫茶店 (メディアワークス文庫)
初読作家さん、中古。就活に疲れた女子大生・小野寺美久が、貧血後目覚めると、少し変わった優しげなマスターと、美形青年が居る喫茶店『エメラルド』店内。お伽話の王子様かとトキメく美久だが、王子様は、年下高校生で口が悪く意地悪で、おまけに『名探偵』だった…ドS気味『探偵』と組むはめになり喫茶店での騒がしい日々が始まる、そんなシリーズ第1巻。大人でもなく子供でもない高校生特有の突っかかりはさして気にはならないが、たまに発する美久の考えなさすぎの言葉に就職は大丈夫か不安を感じた。謎解きは日常的なモノでさらっと読めた。
読了日:12月30日 著者:近江泉美
ハッピーエンドがとまらない。 (エタニティ文庫)ハッピーエンドがとまらない。 (エタニティ文庫)
読了日:12月30日 著者:七福さゆり
バカな犬ほど可愛くて (ガッシュ文庫)バカな犬ほど可愛くて (ガッシュ文庫)
読了日:12月31日 著者:英田サキ
ごきげん〓チャーミィ (2) (講談社漫画文庫)ごきげん〓チャーミィ (2) (講談社漫画文庫)
読了日:12月31日 著者:上原きみ子

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【2016/01/08 16:51 】 | 読書感想 | 有り難いご意見(0)
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