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WEB記事、「やはり宇宙人は地球に来ていた!? 頭が長すぎるミイラがペルーで発見される」をみました。
やはり宇宙人は地球に来ていた!? 頭が長すぎるミイラがペルーで発見される
ロ〇ットニュース24 11月21日(月)15時0分


宇宙人やUFOの目撃証言・写真は世界中に存在するのだが、いまだにその実態は明らかではない。宇宙人と接触したという経験の持ち主さえいるにも関わらず、存在のすべては謎の包まれたままだ。

そんななか、最近南米ペルーの博物館のミイラが注目を集めている。そのミイラは人間に近い姿をしているのだが、頭が異様に長く目が非常に大きい。宇宙人のミイラではないかと考えられているのだが、実際はどうなのだろうか? ロシア・スペインからの人類学者が現地入りし調査を行ったところ、意外な事実が判明したのである。

このミイラはペルー南東部の小さな町「Andahuaylillas」で発見された。クスコ県の博物館で働くレ〇ート ・ダヴィラ ・リケルメさんが2体のミイラを発見したそうなのだが、いずれも人間とは異なる骨格をしているという。

1体は体長が約1メートル。その半分を頭の長さが占めている。大きな目があったと推定され、現在の人間と比べるといくぶん骨格が異なっているようだ。頭と目だけに着目すれば、幼児の骨格がこれに近いとされている。しかし、大人に生えるはずの大きな臼歯を持っており、頭骨の形と歯の間に矛盾が生じているのである。

このミイラについて、最近人類学者のチームが現地を訪れ調査を行ったところ、「(このミイラは)人間のものではない」とする現地の研究者らと、意見が一致した。また地球上のすべての人種との間で、骨格の類似性が見られないとのことだ。

果たして、これは一体何なのだろうか? やはり宇宙人のミイラなのだろうか。さらなる調査報告が待たれる。

参照元:M〇ailOnline(英語)

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宇宙人とか妖怪とか幽霊は、実は肯定派な私です。
勿論見たことはありません。
宇宙人も、広大すぎるあの空間には、居る可能性が大きい、と思っていますし。
昔の米書だと思うんですが、和訳されたそれにはフィクションだか事実だかわからない‘米政治と宇宙人の取引めいた事’が載っていました。
学生の私は背筋がぞっとしたほどの戦慄を覚えたことを思い出します。
見たわけでも呼べるわけでもありませんが、いるんじゃないかな、とは思います。
平和的な宇宙人だといいですよね。

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