悪口を彼氏本人に誤送信……。一番背筋が凍った瞬間
2012年05月24日 17時00分配信 マ〇〇ビニュース 「秘密の日記を恋人に読まれた」など、恋人との関係において背筋が凍ったことはありますか? そんな恐怖の体験について、アンケート調査を行い、皆さんに伺いました。 調査期間:2012年3月9日~3月14日 アンケート対象:マ〇〇ビニュース会員 有効回答数:960件(ウェブログイン式) ■別れにいたる携帯電話トラブル 数あるトラブルの中でも、ひときわ目立ったのが携帯電話に関する事件。 「恋人との関係がちょっと冷めてきたころ、いい感じの女の子に出会ってメールをしていたら、それを彼女に読まれた」(28歳/男性) やましい気持ちがあるときこそ、背筋がゾクっとします。 その後、「急激に関係が悪くなり、彼女と別れました」(同上男性)という結末に。 携帯電話のトラブルは、 「彼氏に携帯を見られて、激怒されたが何に対して怒っているのか言ってくれなかったとき。心当たりが多すぎてどれのことかヒヤヒヤ」(29歳/女性) 「携帯をチェックされそうになったが、電池が切れた。ホッとしたのもつかの間、『電池切れにしてまでも見せたくないものがあるのか』と激怒された。この出来事以来、男性の名前はすべて女性の名前に変えて登録した」(26歳/女性) のように、次々と出てきます。 恋人には見られたくない秘密、意外とたくさんあるようです。 恐ろしいのは、「彼氏の悪口を友達に送るつもりが本人に送ってしまった」(24歳/女性) という間違いメール。 同上女性は「別れることになった」そうですが、同様の失敗をした人でも、 「ケンカにはなったものの、お互いに言いたいことを言うよい機会になり、良かった」(25歳/女性)と、ポジティブな展開に至った人もいます。 ■彼に見られた! 本棚にあった「彼と結婚するための本」 つづいて元カレ関係のトラブル。 「元カレの名前を呼んでしまった。ギクシャクして別れた」(23歳/女性)、「元カレにもらったラブレターを、彼氏がこっそり読んでいるのを見てしまった。気持ち悪くなり、お別れしました」(36歳/女性) 昔の恋人がらみのトラブルは、始末が悪そう。 恋人に内緒で遊びに出掛けたことがばれたケースもあります。 「男友達と二人で飲みに行ったお店に突然、彼が来た」(34歳/女性) 、「ナイショで合コンに行ったことがばれた」(28歳/女性) 前者は「隠し事はしないようにルールを決めた」、後者は「合コン容認カップルになった」と意外にも前向きな話し合いが行われたようですが、必ずしもハッピーエンドになるとは限らないネタで、ドキドキします。 異性とのトラブルではなくても、 「六本木で待ち合わせているのに、部屋着のようなトレーナーで登場された」(25歳/女性)、「『彼と結婚するための本』が本棚にあったのを、読まれた」(24歳/女性)、「せっかくもらった手作りのお菓子を車に置き去りにしていたのを発見された。それ以来、絶対にお菓子を作ってくれなくなった」(30歳/男性) など、ヒヤっとさせられることは日常に多々潜んでいるものです。 こうして皆さんの体験を聞いていると、人ごととは思えないエピソードばかり。これを機に、災難が降りかからないような付き合いを考えてはどうでしょうか。 (蘭 〇×ユ〇〇ブル) ************************************************************ いやいや恋のトラブルだけではないですよね。私もあります。 仔犬の通ってた○○○音楽教室のことです。『止めようと思っている』、と事務員に話したのですっかりやめたつもりでいたが、先生に伝わってなかったため、〔先生にとっては〕直前に止めることになりいきなりそれを知った個人レッスンの女の先生(どっかの音大出らしい)に、しぶしぶ了承された後、その先生から私宛に、私がどんだけ迷惑か書いたメールが誤送信されてきた。 友人に出したつもりらしいけど、こんなこと思ってたのね(ー_ー)!!とちょっと腹が立ったけど放置して二度とそこには行かないことにした。 その先生も子供好きじゃないみたいで、レッスン中ずっと感じが悪かったのも明記しておきたい。【さよならと言った後教室で、仔犬が転んでも無視するような人でした。】 はぁ~、ここに書いてすっきりした★!(^^)! PR |
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