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「恋になるなら」感想文
読書批評:「恋になるなら」
(渡海 奈穂 )
((ディアプラス文庫))  
読書日:2011年9月9日
評 価  :★☆☆☆☆



あらすじ:中学の先輩伴瀬と勤め先で再会した上村。女顔で誤解されやすく、人付き合いの苦手な上村だが、強引なところのある伴瀬とは時間もかからず親しくなった。悪戯にされたキスで自分は伴瀬を好きなのか?伴瀬は自分を好きなのか?、疑問がわく。しかし流された行為の次の日から伴瀬は会社を辞め、姿を消した。

MY感想:渡海さんの‘ロマンチストなろくでなし’もそうなんですけど、
設定とかはいいと思うんですけど、なんかが足りないんです、私の満足感が膨らむには。最後の病気落ちも、いまいちで、ちょっと私の趣味ではありませんでした。

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【2011/09/30 20:39 】 | 読書感想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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