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2013年11月読書感想1
<a href="http://book.akahoshitakuya.com/u/141077/matome?invite_id=141077">2013年11月の読書メーター</a><br />読んだ本の数:85冊<br />読んだページ数:15956ページ<br />ナイス数:196ナイス<br /><br /><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592885988"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31NbWh8-WaL._SX50_.jpg" alt="カレイドスコープ (白泉社文庫 の 1-29 Silkyシリーズ)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592885988" title="カレイドスコープ (白泉社文庫 の 1-29 Silkyシリーズ)">カレイドスコープ (白泉社文庫 の 1-29 Silkyシリーズ)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33049875" title="カレイドスコープ (白泉社文庫 の 1-29 Silkyシリーズ)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />本箱発掘再読。「カレイドスコープ」殺された父と万華鏡と絡み事件、万華鏡コレクター殺人事件、自殺した万華鏡作家事件、自分の万華鏡を欲した初依頼人の女性は賀川と結婚する様で…事件もない誤解話。「嘘でかまわない」「月よりも甘く」作家ファンの瑤子のネット絡み犯罪話と、作家にパーティに呼ばれた瑤子は翌日から悪戯メールを100件弱も貰う話。「光のコリドール」刑事と女子高生の家族絡み後味悪い話。なんていうか、この作家さんの事件は割と愉しめるけど、感情描写が上手くないからか上滑りに感じで私的には損してるイメージ<br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E9%87%8E%E9%96%93%20%E7%BE%8E%E7%94%B1%E7%B4%80">野間美由紀</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4403523323"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ABlsL63aL._SX50_.jpg" alt="素直じゃないひと (ディアプラス文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4403523323" title="素直じゃないひと (ディアプラス文庫)">素直じゃないひと (ディアプラス文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33052450" title="素直じゃないひと (ディアプラス文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />陵クミコさん表紙イラとペーパーに釣られ購入。大学生占い師の嘉純は、仕事先の社長秘書・見城が苦手。なぜか初対面の中学生時から意地悪な男を、顔は好みなのに嫌な人だと思っていたが、稼業絡みのトラブルに巻き込まれた時の見城の示したさりげない優しさに、嘉純は意識し始める。酒を飲んだ夜、「俺のこと好きになってくれる?」と酔って聞いた嘉純は、見城からふいにキスを貰う…そんなお話。付き合う迄の表題作と、ブラコン兄にかき回される「素直になれない 」が収録。私的には、この本の後から面白くなりそうなのでそこが見たい感じ<br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E6%A0%97%E5%9F%8E%20%E5%81%B2">栗城偲</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224016"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21DNB2ZZK1L._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (1) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224016" title="今日から俺は!! (1) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (1) (少年サンデーコミックス)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33054726" title="今日から俺は!! (1) (少年サンデーコミックス)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ドナの為最後の再読。▼第1話/ツッパリ少年編▼第2話/嫌われ者編▼第3話/女子高生編▼第4話/犯罪者編▼第5話/卑怯者編▼第6話/悪者編▼第7話/軟派少年編 ●登場人物/三橋貴志(転校をきっかけにツッパリ人生を始めた高校生、天才的な卑怯者)、伊藤真司(やはり転校した日にツッパリを始めた三橋の相棒)、早川京子(隣の女子高で番張っている美人)、今井勝俊(三橋に復讐を誓う紅高の硬派な不良)…転校をきっかけに、ツッパリの道にはいった高1の三橋と伊藤。いまここに金髪とトンガリ頭のコンヒ゛がスタートする序章 <br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224024"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/2120B5JAVHL._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (2) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224024" title="今日から俺は!! (2) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (2) (少年サンデーコミックス)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33054849" title="今日から俺は!! (2) (少年サンデーコミックス)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ドナの為最後の再読。▼第1話/悪徳不良教師編▼第3話/人質編▼第4話/親友編▼第5話/正々堂々編▼第6話/イナカモン編▼第7話/オンナ編▼第8話/金髪純情編 ●登場人物/三橋貴志(転校をきっかけにツッパリ人生を始めた高校生、天才的卑怯者)、伊藤真司(やはり転校した日にツッパリを始めた三橋の相棒)、早川京子(隣の女子高で番張っている美人)、赤坂理子(三橋を気にいっている合気道場のお嬢様)…転校をきっかけに今日からツッパリとなった三橋と伊藤は、なんとなくコンビとなり高校生活を送る。理子ちゃん登場の巻。<br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224032"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21G1DNR8Y6L._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (3) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224032" title="今日から俺は!! (3) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (3) (少年サンデーコミックス)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33054993" title="今日から俺は!! (3) (少年サンデーコミックス)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ドナの為最後の再読。▼第1話/祟り編▼第2話/1対1編▼第3話/危機一髪編▼第4話/クリスマス・パーティー編▼第5話/烙印編▼第6話/三橋流奥義編▼第7話/伊藤流友情編。。転校をきっかけに、今日からツッパリとなった高1の三橋と伊藤は、コンビとなり高校生活を送るも、色々してる間に名前が売れ始める…そんな笑える要素を散りばめた不良物語。この巻の1話以外は、文庫版の2巻に収録。 伊藤のトンガリ頭を見る度に天井等にぶつからないのかとか余計なことをそういえば考えたりしたもんです。認め合っている感じが良い2人<br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224040"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21F707EKB8L._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (4) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224040" title="今日から俺は!! (4) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (4) (少年サンデーコミックス)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33055258" title="今日から俺は!! (4) (少年サンデーコミックス)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ドナの為最後の再読。▼第1話/正義の味方編▼第2話/カッパ編▼第3話/男の意地編▼第4話/バカな野郎編▼第5話/悪の器編▼第6話/ママの形見編▼第7話/復讐編▼第8話/逃げるが勝ち編…転校をきっかけに‘今日からツッパリ’となった三橋と伊藤は、コンビとなりお互いへの信頼度もあげつつ高校生活を送る。伊藤の河童にかなり笑った。ママの形見では三橋の株ちと上昇?、男の意地では伊藤株上昇、弄られるのが多い他校の番長・今井と彼を慕いいつもついてくる谷川もかなりいい味出してます。この巻は全て文庫版2巻に収録。<br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224059"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21NF0TN897L._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (5) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224059" title="今日から俺は!! (5) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (5) (少年サンデーコミックス)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33055398" title="今日から俺は!! (5) (少年サンデーコミックス)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ドナの為最後の再読。▼第1話/鮮血編▼第2話/不死身の三橋編▼第3話/誠心誠意編▼第4話/俺の恋路編▼第5話/神よ、我に力を編▼第6話/捨て石編▼第7話/青春のアーチ編▼第8話/ケチャケチャ編▼第9話/カッコイイ人編▼第10話/逆襲激怒編…転校し‘今日からツッパリ’となった三橋と伊藤は、コンビとなりお互いへの信頼もあげつつ高校生活を送り、周りに名前が売れ初める。今井を助ける格好で、不良の吹き溜まりと恐れられる開久高校のワル達と、ことを構える三橋。自分が助かる為のちょいちょい入るギャグも愉しい。<br />読了日:11月1日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4403523331"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fOLJGVd3L._SX50_.jpg" alt="仕立て屋の恋 (ディアプラス文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4403523331" title="仕立て屋の恋 (ディアプラス文庫)">仕立て屋の恋 (ディアプラス文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33084241" title="仕立て屋の恋 (ディアプラス文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />コミコミペ-パー付+年下攻めと聞き購入。世界中に顧客を持つ美貌テーラー・清見の新客は海運会社御曹司・恭介、 初めてスーツを作る物慣れない姿に兄の様な気持ちを抱く清見だったが、 やがて一途な情熱に惹かれ想いは恋へと変わる。一介の仕立て屋でしかない清見と大企業の跡継ぎである恭介では身分が違いすぎる。過ちだと知りつつ求められるまま一夜を過ごしてしまった清見は、潔く身を引く決意をするのだが…そんな大企業の御曹司×美貌のテーラーの身分違いの恋話。粗筋も好みだったのに、李と清見の行動により私の好みから逸脱で残念。<br />読了日:11月2日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E6%B0%B4%E5%8E%9F%20%E3%81%A8%E3%81%BB%E3%82%8B">水原とほる</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4344817052"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ifg4VtA-L._SX50_.jpg" alt="カラダからつたわる (リンクスロマンス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4344817052" title="カラダからつたわる (リンクスロマンス)">カラダからつたわる (リンクスロマンス)</a><br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%A6%83%E5%B7%9D%20%E8%9E%A2">妃川螢</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4799711350"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XHK%2BzHqxL._SX50_.jpg" alt="ラブ・ミー・ベイベー (ビーボーイコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4799711350" title="ラブ・ミー・ベイベー (ビーボーイコミックス)">ラブ・ミー・ベイベー (ビーボーイコミックス)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33090379" title="ラブ・ミー・ベイベー (ビーボーイコミックス)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了。地方から出てきてガリ勉地味男からチャラ男に大学デビューした幸四郎は、いつも自分をからかってくる学園一のモテメン・竜が嫌い!ある日、幸四郎のバイト先に新入りとして竜が現れ、仕事を教える羽目に。…かと思いきや、何故か突然のキスしてくるし、手馴れてる様子の竜に、恋愛初心者の幸四郎は翻弄されいつしか恋心を抱いてしまうが…そんなピュアなチャラ男と天然タラシの恋話。抑揚がなく淡々と終わる印象。折角の‘海で初デートして初キスするような恋’を夢見る幸四郎の設定が活きてない感じでもったいないかも。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%AC%B9%E6%9D%91%20%E5%89%9B">笹村剛</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091355072"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fEA9n-6GL._SX50_.jpg" alt="エキストラ・ガール 3 (フラワーコミックスアルファ)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091355072" title="エキストラ・ガール 3 (フラワーコミックスアルファ)">エキストラ・ガール 3 (フラワーコミックスアルファ)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33103906" title="エキストラ・ガール 3 (フラワーコミックスアルファ)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />いつの間にか出たのを知りレンタル読了。アイドル詩音の自殺に「殺された」と直感した双子姉妹は、真犯人発見の為エキストラとして芸能界潜入。詩音の恋人だった若手俳優・流人に助けをかり事実を洗う内、明らかになる芸能界の闇。「ブラックオニキス」というキーワード共にドラッグ関与を突き止め、エキストラ事務所社長の大楠や天才子役の孝志郎等、詩音自殺説を否定する味方も増える。大楠の策で「KUU」という芸名でデビューした久遠は、刺客を送り込まれる。そして予想しなかった「ある人物」の闇が…サスペンス恋愛モノ3弾<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%B5%A4%E7%9F%B3%20%E8%B7%AF%E4%BB%A3">赤石路代</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041208637"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/617q8CWZZhL._SX50_.jpg" alt="純情ロマンチカ 第17巻 (あすかコミックスCL-DX)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041208637" title="純情ロマンチカ 第17巻 (あすかコミックスCL-DX)">純情ロマンチカ 第17巻 (あすかコミックスCL-DX)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33105153" title="純情ロマンチカ 第17巻 (あすかコミックスCL-DX)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />好きなエゴは無いが展開を気にして一応レンタル読了。宇佐見と訪れた鎌倉で伊集院と遭遇した美咲。改めて告白され、憧れではなく「恋愛」として自分を見て欲しいと言われた美咲だが…?描き下ろし収録の17巻!今回はロマンチカと共にミステイクも入ってて愉しめた。秋彦も少しは我慢できるようになった…のかな?ってこれ美咲と共に秋彦の成長モノなのかしら?同じ様な展開部分のロマはちょい斜め読み気味。ミステイクact3と3.5、すったもんだの挙句ついに同居しましたけど、仕事雁字搦めにもなりそう?井坂、朝比奈に振り回されるかも。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E4%B8%AD%E6%9D%91%20%E6%98%A5%E8%8F%8A">中村春菊</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048541803"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-HtTeSlsL._SX50_.jpg" alt="紳士協定を結ぼう! (あすかコミックスCL-DX)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048541803" title="紳士協定を結ぼう! (あすかコミックスCL-DX)">紳士協定を結ぼう! (あすかコミックスCL-DX)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33106206" title="紳士協定を結ぼう! (あすかコミックスCL-DX)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />適当に目についたものをレンタル読了。イギリス育ちのアレン・和嘉・ローランドは、編入した日本の高校で玖牙守弥という偉そうな先輩に「お前、俺が分からないのか?」と突然首に噛みつかれてしまう。驚く和嘉に久牙は「お前は俺のモノだ」との宣言をするし、知らないうちに「紳士会」というものに入ってて一般の友人も出来ない!…そんな学園生活を送る日本昔話的なものが大好きな和嘉と、呪われた神を身の内に飼う血を摂取する守弥のお話のファンタジー系1巻。同じく「紳士会」に属する梛が胡散臭く、龍哭蓮は割と清廉な感じですね。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%98%E3%81%BE%20%E5%A5%88%E6%9C%88">こうじま奈月</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048544330"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61cLFsMd-CL._SX50_.jpg" alt="紳士協定を結ぼう! 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4048544330" title="紳士協定を結ぼう! 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)">紳士協定を結ぼう! 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33106211" title="紳士協定を結ぼう! 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了。イギリス育ちのアレン・和嘉・ローランドの寮の同室の相手・玖牙は誰にも言えないある「秘密」を持つ。「お前は俺のもの」宣言をされているけれど、「蓮と俺のどっちかを選べって言ったらどうする?」と聞くと玖牙は選べないようだ。そんな中、桜の宴の舞いの練習の為、梛に指導してもらう和嘉だったが…そんな学園生活を送る日本昔話的モノが大好きな和嘉と、呪われた神を身の内に飼う血を摂取する守弥のファンタジー恋話2巻。真剣に献血を躊躇する和嘉が可愛い。「友達なんていない」ときっぱり言い切る玖牙も凄いかも。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%98%E3%81%BE%20%E5%A5%88%E6%9C%88">こうじま奈月</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041206936"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/6175XDi0XfL._SX50_.jpg" alt="紳士協定を結ぼう!  第3巻 (あすかコミックスCL-DX)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041206936" title="紳士協定を結ぼう!  第3巻 (あすかコミックスCL-DX)">紳士協定を結ぼう!  第3巻 (あすかコミックスCL-DX)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33106220" title="紳士協定を結ぼう!  第3巻 (あすかコミックスCL-DX)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了。イギリス育ちの留学生・アレン・和嘉・ローランドは先輩で俺様なルームメイトの玖牙守弥に振り回されつつも、いつの間にか自分にとって玖牙が特別な存在になっていることに気付く。そしてついに満月の夜、結ばれるが…そんな学園生活を送る日本昔話的なものが大好きな和嘉と、呪われた神を身の内に飼う血を摂取する守弥のファンタジー系恋話3巻。梛と玖牙の問題は解決したっぽいけど、邪悪さからのがれてこれからは純粋に力になるのかな。おまけ的に蓮と梛がまとまってるけど、もう少しなんか欲しかった様な…短かったからかな<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%98%E3%81%BE%20%E5%A5%88%E6%9C%88">こうじま奈月</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776730820"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61NihMNKSIL._SX50_.jpg" alt="銀のセレイラ (NextcomicsF)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776730820" title="銀のセレイラ (NextcomicsF)">銀のセレイラ (NextcomicsF)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33111612" title="銀のセレイラ (NextcomicsF)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了。イルグ王国の聖殿で民に祝福を授けし"銀の乙女"。ある日彼女が目覚めると、そこは国王アディルのベッドの中で隣には裸の男が!困惑し聖殿に戻ろうとするが、その男・イルグ国王アディルに強引に押し倒され熱いキスをされる。そして「お前の純潔は俺が奪った」と信じられない言葉を告げられ、 囚われの身となり王に"セレイラ"と名を貰った"銀の乙女"は、傲慢な王の態度に反感を抱きながらも、その気高き魅力に引き込まれてしまう、そんなお話。王道チックで展開は読めるものの割と私好み。番外編に未読本CPも出演<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%A5%9E%E6%9C%88%E5%87%9B">神月凛</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776731746"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61OrWDZWT5L._SX50_.jpg" alt="さらわれ姫は鷹の王に恋をする 銀のセレイラ (NextcomicsF)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776731746" title="さらわれ姫は鷹の王に恋をする 銀のセレイラ (NextcomicsF)">さらわれ姫は鷹の王に恋をする 銀のセレイラ (NextcomicsF)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33113038" title="さらわれ姫は鷹の王に恋をする 銀のセレイラ (NextcomicsF)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了、「銀のセレイラ」続編。イルグ王国の聖殿で民に祝福を授けし"銀の乙女"だった過去を持つセレイラは、国をよりよくしたい国王アディルの意志に惹かれいつしか恋仲に。国政で忙しいアディルを心配するセレイラだが、隣国タルクスの北方将軍ロウエンに色々助言を貰い、アディルを助けようと視察に赴く銀鉱山で誘拐されてしまう…そんなファンタジー恋話〔2巻目な位置〕。前回と同様、軽く誘拐されちゃうセレイラとかに吃驚。セレイラの対抗馬・もう一人のタルクス女王候補のエレンティアーナとロウエンの間も気になります。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%A5%9E%E6%9C%88%20%E5%87%9B">神月凛</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776732335"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512jFWeY95L._SX50_.jpg" alt="さらわれ姫は鷹の王に恋をする2 銀のセレイラ (NextcomicsF)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776732335" title="さらわれ姫は鷹の王に恋をする2 銀のセレイラ (NextcomicsF)">さらわれ姫は鷹の王に恋をする2 銀のセレイラ (NextcomicsF)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33114258" title="さらわれ姫は鷹の王に恋をする2 銀のセレイラ (NextcomicsF)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了、「銀のセレイラ」続編。イルグ王国の聖殿で民に祝福を授けし"銀の乙女"だった過去を持つセレイラは、国をよりよくしたい国王アディルの意志に惹かれいつしか恋仲に。だが隣国タルクスの北方将軍ロウエンに誘拐され、タルクスに連れて行かれ侍女の命や隣国への戦争と引き換えに女王になる条件をのむ。この作戦に命を懸けるロウエンだが、アディルも引っ込まず……そんな陰謀渦巻くファンタジー恋話〔3巻目な位置〕。セレイラの対抗馬・もう一人のタルクス女王候補エレンティアーナとロウエンの展開も読める感じだが楽しみ。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%A5%9E%E6%9C%88%E5%87%9B">神月凛</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776733161"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/611jkNc1xjL._SX50_.jpg" alt="さらわれ姫は鷹の王に恋をする銀のセレイラ 3 (NextcomicsF)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4776733161" title="さらわれ姫は鷹の王に恋をする銀のセレイラ 3 (NextcomicsF)">さらわれ姫は鷹の王に恋をする銀のセレイラ 3 (NextcomicsF)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33114689" title="さらわれ姫は鷹の王に恋をする銀のセレイラ 3 (NextcomicsF)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル読了、「銀のセレイラ」続編。イルグ王国聖殿で民に祝福を授けし"銀の乙女"だった過去を持つセレイラは、国をよりよくしたい国王アディルの意志に惹かれいつしか恋仲に。だが隣国タルクスの北方将軍ロウエンに誘拐されタルクスに連行され、侍女の命や隣国への戦争と引き換えに女王候補となるが、セレイラの対抗馬・タルクス女王候補エレンティアーナの父や、アディルにより計画は中倒れる…そんな陰謀渦巻くファンタジー恋話最終巻〔4巻目な位置〕。主人公も好きなタイプだったし前向きでちょっといい感じな終わり方も良い。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%A5%9E%E6%9C%88%20%E5%87%9B">神月凛</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041206928"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519zqzqZGSL._SX50_.jpg" alt="最後にキスして (あすかコミックスCL-DX)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041206928" title="最後にキスして (あすかコミックスCL-DX)">最後にキスして (あすかコミックスCL-DX)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33115219" title="最後にキスして (あすかコミックスCL-DX)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />初読み作家さん、なんとなくレンタル読了。大学生の佐田と夜須はいわゆるセフレ。佐田は本気だったが、夜須は学内でも有名なヤリチ●で、自分が本気だと悟られた瞬間に逃げるような男だった…そんな表題作含む男たちの欲望と純情を紡ぐ珠玉の短編集。「最後にキスして」「湯けむり慕情」「店長といっしょ」「あと何回言えばいい」「暦のうえでは」「GAME ANIMAL」「5年+10日」「最後にキスして~後日話」やっぱ短編集だと物足りないかも。にしても、も少し頁が欲しかったヤツも有…「店長と一緒」とかはちょい好み、今後が気になる。<br />読了日:11月3日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%8E%20%E5%86%85%E6%9C%A8">ミズノ内木</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592184491"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QwUIIu6hL._SX50_.jpg" alt="夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592184491" title="夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)">夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33116251" title="夏目友人帳 6 (花とゆめCOMICS)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル。20~22話 特別編2つ+『まなびやの隅』収録。妖怪が見え挙動不審で親戚からたらい回しにされていた夏目貴志が、父方遠縁・藤原夫妻と暮らし用心棒のニャンコ先生と祖母形見「友人帳」を守り名を返しながら、友情を形成する日常非日常交差話。20話21話22話:廃屋室内でガタガタする棺桶っぽい箱を開けると、勢いよく出て来たのはランドセルを背負った小学生、どうやら妖に狙われているらしいその子・カイとのお話、名取再登場。特別編5:帽子を見せたいチビ狐が夏目に会いに行く。特別編6:レイコとヒノエの出会話。<br />読了日:11月4日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%B7%91%E5%B7%9D%20%E3%82%86%E3%81%8D">緑川ゆき</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592186672"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MYYgzHBgL._SX50_.jpg" alt="夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592186672" title="夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)">夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33116254" title="夏目友人帳 7 (花とゆめCOMICS)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />レンタル。23~26話 特別編1つ+『夏にはため息をつく』収録。妖怪が見え挙動不審で親戚からたらい回しにされていた夏目貴志が、父方遠縁・藤原夫妻と暮らし用心棒のニャンコ先生と祖母形見「友人帳」を守り名を返しながら、友情を形成する日常非日常交差話。23話24話26話:お堂に入ると、妖達が流血し倒れていた。そこで出会ったモノに殺されかかった時、羽の妖に救われる。そこに名取も現れ…妖怪たちを餌・もしくは道具としてしか認識していない的場一門の登場巻。特別編7:妖達の集会で影踏み鬼をする夏目。全部TVで見たやつ。他<br />読了日:11月4日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%B7%91%E5%B7%9D%20%E3%82%86%E3%81%8D">緑川ゆき</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047280690"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61yJ1Ze-P4L._SX50_.jpg" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 女王の条件 (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047280690" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 女王の条件 (ビーズログ文庫)">おこぼれ姫と円卓の騎士 女王の条件 (ビーズログ文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33151134" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 女王の条件 (ビーズログ文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />おこぼれ姫と円卓の騎士2巻。シリーズ買い。優秀な兄達の“おこぼれ"で女王即位が決まったレティーツィアは、兄達と【とっても仲が悪く】なければならず、理解不能な兄妹仲に、レティの騎士・デュークはやきもき。ある日、呪いの魔法陣が王宮内に描かれる事件発生!次期女王たる自分への挑戦かと怒り狂うレティだが、浮かび上がった犯人像は…グイードお兄様!?そんな最強女王伝説第2弾。アストリッドが臨時の騎士となったり、黒い愛玩物〔下僕?〕が増えたり兄妹愛があったりするこの巻も愉しめましたが、恋愛要素ももう少し欲しい所<br />読了日:11月5日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8D">石田リンネ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047288098"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/613DBBqgyWL._SX50_.jpg" alt="ダブル・コントラクト 縁がつたえる初逢瀬!? (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047288098" title="ダブル・コントラクト 縁がつたえる初逢瀬!? (ビーズログ文庫)">ダブル・コントラクト 縁がつたえる初逢瀬!? (ビーズログ文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33172163" title="ダブル・コントラクト 縁がつたえる初逢瀬!? (ビーズログ文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ダブル・コントラクト7巻。ヴァハラに逆同調したアラステアに攫われたキルラを捜すラウラとヒューバート。ヒューの誓約のヴァハラ・サクリクスも合流、探索中に断ち切られてしまった鎖の事を話していると不意にヒューが熱烈告白、二人の間に誓約の鎖は要らないと確認しあった途端、光り輝く鎖が現れキルラの居る方向へと伸びる …そんな密着恋ファンタジー第7弾。リムルとロムロとクロエ組はあるが、シドやユリシーズ達地上組の描写が無く残念。アラステアの言い分や口調はげっそりだが、主役CPイチャコラが口直しになっている<br />読了日:11月6日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E9%A6%99%E6%9C%88%E6%B2%99%E8%80%B6">香月沙耶</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/404728923X"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61nI5U-FscL._SX50_.jpg" alt="ダブル・コントラクト 愛がつながる再誓約!? (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/404728923X" title="ダブル・コントラクト 愛がつながる再誓約!? (ビーズログ文庫)">ダブル・コントラクト 愛がつながる再誓約!? (ビーズログ文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33174919" title="ダブル・コントラクト 愛がつながる再誓約!? (ビーズログ文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ダブル・コントラクト8巻完結。行方不明のラウラ両親とヴァハラ女王・エフィ、全てを明らかにする為ヴァハラ獣界でエフィ達を追うラウラとヒューバートは、途中でロムロとリムルに出会う。リムルから知らされた女王の目的に衝撃を受けるラウラ。一方イーノスを捜すアラステアは、エフィに接近し取引を持ちかける…そんな密着恋ファンタジー最終巻。主人公CPの恋愛的には愉しめたんですが、結局両親は戻ってきてないし、今迄登場した方達にもあんまスポットが当たらず、なによりブルーノにも会いたかったのに消化不良部分が惜しい<br />読了日:11月6日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E9%A6%99%E6%9C%88%E6%B2%99%E8%80%B6">香月沙耶</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/orgf89ad76a4e"><img src="http://img.bookmeter.com/book_image/SX50/59/1383632944780131.png" alt="モフモフしないでお兄ちゃん" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/orgf89ad76a4e" title="モフモフしないでお兄ちゃん">モフモフしないでお兄ちゃん</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33176162" title="モフモフしないでお兄ちゃんのこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />商業誌「意地悪しないでお兄ちゃん」番外編。血の繋がらない兄と恋人となって数ヶ月。兄に触れてもらえなくなったことに悩む弟・唯は、ある夜、兄が家に連れてきた同僚だという美青年・ユキに「千流とどういう関係なのか教える」と、日にちと場所を指定してくる…… そんなお話。今回は、熊さんコスプレものです。<br />読了日:11月6日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%B0%8F%E4%B8%AD%20%E5%A4%A7%E8%B1%86">小中大豆</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4576090399"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yyGZ2XWdL._SX50_.jpg" alt="夜明けはまだか (上) (二見シャレード文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4576090399" title="夜明けはまだか (上) (二見シャレード文庫)">夜明けはまだか (上) (二見シャレード文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33191511" title="夜明けはまだか (上) (二見シャレード文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />谷崎泉さんを作家買いしてみた、中古。題名から重いものを想像していたが違った。谷崎泉さん23冊目読了本。親の遺産の不労所得で不自由ない生活環境を持ち、年に一冊本を書く人気評論家の身分を有し、容姿も優れている…恵まれた様な谷町胡太郎だが、私生活は9年に及ぶ片想いと、肩書きだけ立派な三人の居候に支配されていた。更に片想いの先輩・折原の駆け落ちと財務省の出世頭から議員秘書へ謎の転身を遂げた俺様議員秘書・小早川秀峰との出会いがセットで訪れる…そんな上巻。うーん居候達が微笑ましく思えず…他部分はそれなりに愉しめたけど<br />読了日:11月7日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%B0%B7%E5%B4%8E%20%E6%B3%89">谷崎泉</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4576091719"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FVhd86PKL._SX50_.jpg" alt="夜明けはまだか (下) (二見シャレード文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4576091719" title="夜明けはまだか (下) (二見シャレード文庫)">夜明けはまだか (下) (二見シャレード文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33191518" title="夜明けはまだか (下) (二見シャレード文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />作家買い、中古。24冊目読了本。二世議員・古館の秘書を務める小早川秀峰に乏しい恋愛遍歴を言い当てられ酔った勢いで貞操迄奪われたコタこと谷町胡太郎。謝罪を約束されるも合意していない相手を受け入れた心境は複雑。事故の様な情事翌日、失踪した古館と折原の足跡を追い北の大地に飛ぶ小早川とコタ。北海道から戻ると今度は、妻と別居中の担当編集・杉浦の仲裁と、居候・湯川の自称婚約者のとりなしやら古館の婚約者来訪と大わらわ。その間も小早川の囁きや視線が気になって…そんな下巻。谷町が世話焼きのオカン体質で愉しめた女難モノでした<br />読了日:11月7日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%B0%B7%E5%B4%8E%20%E6%B3%89">谷崎泉</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/org681c2773cd"><img src="http://img.bookmeter.com/book_image/SX50/10/1358324546209274.jpg" alt="mix up 再録集" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/org681c2773cd" title="mix up 再録集">mix up 再録集</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33196736" title="mix up 再録集のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />商業誌「天狗の嫁取り」「天狗の花帰り」の番外編で、『それは日記以前の問題であった。』 (「天狗の詰合せ」にも収録)とか、「二十六年目の恋人」の番外編で『Birthday Suit』と『乳首美人コンテスト』とか「落花の褥」の番外編で『そんなこと、言えない』の4つが収録されています。26年目~のCPは相変わらずで面白かった。高山達CPのお話もいつか読みたいな~。「落花の褥」は未読。<br />読了日:11月7日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E9%AB%98%E5%B0%BE%E3%80%80%E7%90%86%E4%B8%80">高尾理一</a><br clear="left">
<a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041002184"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WzeVy6YGL._SX50_.jpg" alt="絶対引力の愛 (角川ルビー文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4041002184" title="絶対引力の愛 (角川ルビー文庫)">絶対引力の愛 (角川ルビー文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33210396" title="絶対引力の愛 (角川ルビー文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />題名に惹かれ購入、スピン元「絶対絶命の恋」未読。橘かおるさん2冊目読了本、中古。「お前の匂いが俺を誘っている」そんな意味不明な理由で、香港の実業家・皇蒼鷹に体を奪われた雪斗。「運命の伴侶」だけに感じるフェロモンを放っていると、飢えたように発情する蒼鷹に激しくされ不覚にも絶頂を感じる。二度と会いたくないと思っていたのに、兄のトラブルでヤクザに攫われた雪斗を助けたのはなんと蒼鷹で、ヤクザに盛られた媚薬入りの身体で、甘い香りとともに蒼鷹を誘ってしまう…そんな鷹VS兎の弱肉強食恋。あっさり軽く読める本です<br />読了日:11月8日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E6%A9%98%20%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%82%8B">橘かおる</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4088560493"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21HN4B766ML._SX50_.jpg" alt="天下一ファミリー!!ヤマダ (りぼんマスコットコミックス (1049))" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4088560493" title="天下一ファミリー!!ヤマダ (りぼんマスコットコミックス (1049))">天下一ファミリー!!ヤマダ (りぼんマスコットコミックス (1049))</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33219996" title="天下一ファミリー!!ヤマダ (りぼんマスコットコミックス (1049))のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />本箱発掘再読。山田流拳法道場の娘でめちゃくちゃ強い13歳中1の愛花だけど、普通に恋もする。片恋相手は「小林学園の王子様」鈴木アンドレくん。鉄壁ガードを誇る鈴木親衛隊や愛花の兄達・完善と勝利の反対があっても他道場からの刺客がきても、心を込めて書いたラブレターをとにかく渡そうと奔走する話。皆どっかアホっぽくってのほほんとした感じが今でも微笑ましくてやっぱ好き。合間合間に入る‘くさくさラブポエム’で良い感じに脱力出来るし、何より犬と会話できる鈴木や正体を隠す為兎さんのお面を被って戦う愛花等々に笑える<br />読了日:11月8日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E4%BA%9C%E6%9C%88%20%E4%BA%AE">亜月亮</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4344829301"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61NttGLpcxL._SX50_.jpg" alt="天使のあまい殺し方 (幻冬舎ルチル文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4344829301" title="天使のあまい殺し方 (幻冬舎ルチル文庫)">天使のあまい殺し方 (幻冬舎ルチル文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33221519" title="天使のあまい殺し方 (幻冬舎ルチル文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />作家買い、神奈木智さん17冊目読了本。女の子受けしすぎて釈然としない経緯でバイトをクビになった大学生の百合岡湊は、母親から頼まれ思いがけず人気アイドル・久遠裕矢の家庭教師を引き受けることに。TVでも人気のきらきらの容姿から繰り出される生意気な発言や不躾な態度に怯みつつ、学業と仕事を両立させようと頑張りふいに健気な素顔を垣間見せる裕矢を湊は愛しく思い始める…そんな大学生と高校生のお話。こうゆう設定が好みじゃないのか、なんだかあんま愉しめなかった。理解者を得られたのは判るけどそれが恋愛になる過程が不足。<br />読了日:11月8日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E6%9C%A8%20%E6%99%BA">神奈木智</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592875001"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51i02A0GhWL._SX50_.jpg" alt="未完の恋 (白泉社花丸文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592875001" title="未完の恋 (白泉社花丸文庫)">未完の恋 (白泉社花丸文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33240410" title="未完の恋 (白泉社花丸文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />作家買い、中古。いおかさん27冊目読了本。池山充晃は大手商社の出世頭美貌エリートで、高校以来の親友達・俊平と畑中を大切にしている。公私ともに充実しているが実は心に秘密を抱えていた、十年以上も俊平に寄せ続ける苦しい想い。「親友でいられればいい」そんな気持ちから俊平の結婚式スピーチさえ引き受けた充晃だが、思いがけない俊平の離婚で危うい均衡が崩れる…そんな親友同士の話。せつなさは思ったほどなく、俊平の恋が突然すぎでそれでいいのかと思っちゃう。畑中よく我慢したよね…私なら居たたまれず逃げるようにして出てくけど…<br />読了日:11月9日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%8B%20%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8D">いおかいつき</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/486134655X"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pblOJFjdL._SX50_.jpg" alt="雨宿りはふたりで (ダリア文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/486134655X" title="雨宿りはふたりで (ダリア文庫)">雨宿りはふたりで (ダリア文庫)</a><br />読了日:11月9日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9C%9F%E5%B4%8E%20%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8B">真崎ひかる</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047283681"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Tscl-AHlL._SX50_.jpg" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 将軍の憂鬱 (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047283681" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 将軍の憂鬱 (ビーズログ文庫)">おこぼれ姫と円卓の騎士 将軍の憂鬱 (ビーズログ文庫)</a><br />読了日:11月9日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8D">石田リンネ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/483427134X"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21E3KCHDZ2L._SX50_.jpg" alt="ぴーひょろ一家 1 (ホーム社漫画文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/483427134X" title="ぴーひょろ一家 1 (ホーム社漫画文庫)">ぴーひょろ一家 1 (ホーム社漫画文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33249372" title="ぴーひょろ一家 1 (ホーム社漫画文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />本箱発掘再読保管用。この世のものであってこの世のものでなし。あの世のものであってあの世のものでなし。悪霊、鬼霊、背後にとりつく妖霊群。災いもたらす、すべての「悪」を退治してみせましょう‘ぴーひょろ一家’。「ぴーひょろ一家見参」「女の子遊戯」 「黒の報復」 「放課後ぱにっく」 「貴方に…」 「少年少女のとおっても言いたいこと」「P-HYORO TIME」6つと後書き収録。黒の報復の行橋家の赤子に当時ぞくっとしました。チャっきりサバサバしたきばっ太姉さんとキョン太の学生らしい素直な可愛さが好きでした。<br />読了日:11月9日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%A7%AB%E6%9C%A8%20%E8%96%AB%E7%90%86">姫木薫理</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4834271374"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/216PHEZSXRL._SX50_.jpg" alt="ぴーひょろ一家 2 (ホーム社漫画文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4834271374" title="ぴーひょろ一家 2 (ホーム社漫画文庫)">ぴーひょろ一家 2 (ホーム社漫画文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33249944" title="ぴーひょろ一家 2 (ホーム社漫画文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />本箱発掘再読保管用。災いもたらす全ての悪を退治する現世守護神・ひーひょろ一家には、もうひとつの使命があった。記憶のもどらない強太たちに悪霊が襲いかかる…果たしてこの世での勝利を握るのは、正か邪か!?「リージャ・ガリュージャ」「雪迷路」「アヴァロキティ・エマ」「P-HYORO TIME②」3つと後書き1つ収録。現世守護神の復活とかそういえばそ-いう系が好きだったので愉しく読めてたな。きばっ太姉さんとリージャ・ガリュージャにはくっついて欲しかったのに今後の展開がちょい残念。今ではさらっと流し読み<br />読了日:11月9日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%A7%AB%E6%9C%A8%20%E8%96%AB%E7%90%86">姫木薫理</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4834271382"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21C663WXWBL._SX50_.jpg" alt="ぴーひょろ一家 3 (ホーム社漫画文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4834271382" title="ぴーひょろ一家 3 (ホーム社漫画文庫)">ぴーひょろ一家 3 (ホーム社漫画文庫)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33249965" title="ぴーひょろ一家 3 (ホーム社漫画文庫)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />本箱発掘再読保管用。災いもたらす全悪霊退治を生業とする現世守護神・ひーひょろ一家「泣き蝉の夢路」「ROBOT志願G・T9」「PINKのうさぎ方程式」「VISION~幻想」「Bye-Bye夢色砂時計」「死人の見える欄間」「P-HYORO TIME③」6つと後書き1つ収録。泣き蝉の夢路は当時泣けた話だった。親よりさきに逝っちゃ駄目だよね。キョン太の真直ぐで純粋な感じはやっぱ可愛い。番外編で強太が死ぬ時に、愉しい事一杯抱えて死を迎えようとする姿勢に若い私も死ぬ時はそういうふうに考えたいと思って同調してた思い出有<br />読了日:11月9日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%A7%AB%E6%9C%A8%20%E8%96%AB%E7%90%86">姫木薫理</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047284238"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61tios9pfKL._SX50_.jpg" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 少年の選択 (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047284238" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 少年の選択 (ビーズログ文庫)">おこぼれ姫と円卓の騎士 少年の選択 (ビーズログ文庫)</a><br />読了日:11月10日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8D">石田リンネ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047286427"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-287MP2hL._SX50_.jpg" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 皇子の決意 (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047286427" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 皇子の決意 (ビーズログ文庫)">おこぼれ姫と円卓の騎士 皇子の決意 (ビーズログ文庫)</a><br />読了日:11月10日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9F%B3%E7%94%B0%20%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8D">石田リンネ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224067"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21YP0K2VVZL._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (6) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224067" title="今日から俺は!! (6) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (6) (少年サンデーコミックス)</a><br />読了日:11月10日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224075"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21WQ453XDDL._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (7) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224075" title="今日から俺は!! (7) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (7) (少年サンデーコミックス)</a><br />読了日:11月10日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047289213"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61T-fbYhZwL._SX50_.jpg" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任 (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047289213" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任 (ビーズログ文庫)">おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任 (ビーズログ文庫)</a><br />読了日:11月11日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8D">石田リンネ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4865180028"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GKnfxoVDL._SX50_.jpg" alt="ホン書き旅館で恋をしよう (リリ文庫 54)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4865180028" title="ホン書き旅館で恋をしよう (リリ文庫 54)">ホン書き旅館で恋をしよう (リリ文庫 54)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33303923" title="ホン書き旅館で恋をしよう (リリ文庫 54)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />ペ-パー付きに惹かれ購入、如月静さん2冊目読了本。執筆を生業とする者達のための宿・ホン書き旅館『若水』。ここを継いで守っていきたい、密かな願いを胸に現女将の祖母のもとで新人従業員として働く勇人は、理想と現実の狭間で悩み多き日々を送っていた。客の要請で訪れたテレビ局で俳優の相馬と出会い、華やかな彼に憧れを抱くが、後日彼が宿泊客として訪れる。戸惑う勇人だが、相馬と一緒の時間を過ごすうち、仕事に対する直向きさや温かい人柄に、次第に惹かれていく―そんな話。相馬の恋過程が今一、ホン書き旅館って設定は面白かった<br />読了日:11月11日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%A6%82%E6%9C%88%20%E9%9D%99">如月静</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047291544"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/616GVoZFSEL._SX50_.jpg" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 皇帝の誕生 (ビーズログ文庫)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4047291544" title="おこぼれ姫と円卓の騎士 皇帝の誕生 (ビーズログ文庫)">おこぼれ姫と円卓の騎士 皇帝の誕生 (ビーズログ文庫)</a><br />読了日:11月12日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%8D">石田リンネ</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592124472"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31FuJwZXR0L._SX50_.jpg" alt="君といた時間1996・夏 (花とゆめCOMICS)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4592124472" title="君といた時間1996・夏 (花とゆめCOMICS)">君といた時間1996・夏 (花とゆめCOMICS)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33331695" title="君といた時間1996・夏 (花とゆめCOMICS)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />本箱発掘再読。祖母・まどかの昔語り、それは戦争で儚く散った兵士の少年時代。ある日、孫の朋実の前に50年前の世界からまどかの友人・蒼太が現れる…そんなノスタルジックロマン。他「声が聞きたい」「夜毎ジゼルのように」「つきあかり」収録。葉山萌葱さんはこれしか持ってないけど時間を越えて系も好きなファンタジック少女だった私好みのふんわりした優しい感じの話です…ってかじいちゃん時間迄隠れているなんておちゃめな人だよね。朋実の兄・桂の両親が事故死後の幼い朋実との暮らしで起こる不思議モノ「声が聞きたい」も割と好き<br />読了日:11月12日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q="></a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224083"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/211JBK0TXZL._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (8) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224083" title="今日から俺は!! (8) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (8) (少年サンデーコミックス)</a><br />読了日:11月13日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224091"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/219QCP1FC4L._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (9) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224091" title="今日から俺は!! (9) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (9) (少年サンデーコミックス)</a><br />読了日:11月13日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224105"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/2121C7AVEQL._SX50_.jpg" alt="今日から俺は!! (10) (少年サンデーコミックス)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4091224105" title="今日から俺は!! (10) (少年サンデーコミックス)">今日から俺は!! (10) (少年サンデーコミックス)</a><br />読了日:11月13日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E8%A5%BF%E6%A3%AE%20%E5%8D%9A%E4%B9%8B">西森博之</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4883864227"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51b4blGEncL._SX50_.jpg" alt="HOLLY MIX (Holly NOVELS)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4883864227" title="HOLLY MIX (Holly NOVELS)">HOLLY MIX (Holly NOVELS)</a>の<a href="http://book.akahoshitakuya.com/cmt/33359287" title="HOLLY MIX (Holly NOVELS)のこま猫パンダ☆さんの感想">感想</a><br />購入しようかとさんざん悩んだが木原さんのリバースエンド番外編「エンドロール」のみ立ち読み読了。
吉田が十亀と合同で撮ることになり、閃いた脚本は十亀の過去話だったってな十数年後話、皆ちょいちょい出て幸せそうで凄く嬉しい。
リバースエンドが文庫化された時載せてくれてなおかつ更に書き下ろしがあったなら絶対買うと思います。んで十亀の半生映画見てみたい。<br />読了日:11月14日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E5%AE%89%E8%8A%B8%20%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%82%89%2C%E5%B0%BE%E4%B8%8A%20%E4%B8%8E%E4%B8%80%2C%E6%9C%A8%E5%8E%9F%20%E9%9F%B3%E7%80%AC%2C%E3%81%95%E3%81%A8%20%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%82%8B">安芸まくら,尾上与一,木原音瀬,さとみちる</a><br clear="left"><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4040661036"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EsGl%2B7ZBL._SX50_.jpg" alt="会社は踊る (フルール文庫 ブルーライン)" align="left" style="margin:0 5px 5px 0;border:1px solid #dcdcdc;"></a><a href="http://book.akahoshitakuya.com/b/4040661036" title="会社は踊る (フルール文庫 ブルーライン)">会社は踊る (フルール文庫 ブルーライン)</a><br />読了日:11月15日 著者:<a href="http://book.akahoshitakuya.com/s?q=%E9%B3%A9%E6%9D%91%E8%A1%A3%E6%9D%8F">鳩村衣杏</a><br clear="left">

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【2013/12/10 00:08 】 | 読書感想 | 有り難いご意見(0)
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