pick out = choose ~を選ぶ
例)Won`t you go with me and help me pick out a hat? 私と一緒に行って、帽子を選ぶのを手伝ってくれますか。 (pick up (拾いあげる)との区別も重要) ************************************* ※1979年発行の本を参照しているので言い回しが古かったり、 するかもしれません。 ※私用の参考資料なので、皆様の参考にはしないでくださいね。 PR |
put up with = stand,bear,endure,tolerate ~を我慢する
例)We were compelled to put up with his insolence. 彼の横柄さを我慢するように強いられた。 (put up withとput up at(~に滞在する)との区別も重要) ************************************* ※1979年発行の本を参照しているので言い回しが古かったり、 するかもしれません。 ※私用の参考資料なので、皆様の参考にはしないでくださいね。 |
職場等でよく使う普段使いの英語
7)(交渉中、相手に決断を任せることを伝えたい時) あとは御社の決断次第です。 The ball`s in your court. これはテニスの試合から生まれた表現です。直訳は「ボールはあなた側のコートにあります」。 つまり「あなたがボールを打ち返す番です」を転じて、 「あとはあなた次第です」「あとはあなたの決断に任せます」といったニュアンスになります。 |
find fault with = criticize~のあら探しをする
例)My mother-in-law is always finding fault with everything I do. 私の義母は私のすることには何でも、文句を言ってばかりいる。 ************************************* ※1979年発行の本を参照しているので言い回しが古かったり、 するかもしれません。 ※私用の参考資料なので、皆様の参考にはしないでくださいね。 |
職場等でよく使う普段使いの英語
6)(取引先の部長の顔、どこかで見た気が…) 見覚えがあります。 That rings a bell. 直訳すると、「それがベルを鳴らした」、転じて「見覚えがあります」「どこかで聞いた気がします」「心当たりがあります」等の意味になりました。 I forget his name ,but his face rings a bell. (名前は思い出せないけど、顔は見覚えあります)は、よく使われる表現です。 例) Have you ever heard the name Mark Williams before? (マーク・ウイリアムスという名前を聞いたことはないかね?) Yes,that rings a bell. (はい、聞き覚えがあります) |